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中国と仲良くするのは

人権擁護法案マガジン第181号(8月29日発行)より再掲載。


櫻井よしこ女史
中国の本質を見ずしてその市場に心を奪われる経済界と世論の危険
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/08/post_462.html


(VIPまとめより)
そう言われると、確かに中華人民共和国ドイツ第三帝国に似ているかも。対比としては平和主義英仏が平和主義日本か。最近の情勢は支那事変にも似ていると思うんですけどね。


以下の演説をサヨクに聞かせてやりたい。彼らの本質は連中の言う「軍国主義者」と同じだから。戦争を避ける為に必要なのは歴史研究である。政治家は東西の第二次大戦を徹底的に研究すべし。


斎藤隆夫の反軍演説
http://www.ne.jp/asahi/masa/private/history/ww2/text/hangun_1.html
我々が国家競争に向うに当りまして、徹頭徹尾自国本位であらねばならぬ。自国の力を養成し、自国の力を強化する、これより他に国家の向うべき途はないのであります。かの欧米のキリスト教国、これをご覧なさい。彼らは内にあっては十字架の前に頭を下げておりますけれども、ひとたび国際問題に直面致しますと、キリストの信条も慈善博愛も一切蹴散らかしてしまって、弱肉強食の修羅道に向って猛進をする。これが即ち人類の歴史であり、奪うことの出来ない現実であるのであります。この現実を無視して、唯徒(ただいたずら)に聖戦の美名に隠れて国民的犠牲を閑却し、曰く国際主義、曰く道義外交、曰く共存共栄、曰く世界の平和、斯の如き雲をつかむような文字を列べたてて、そうして千載一遇の機会を逸し、国家百年の大計を誤るようなことがありますならば、現在の政治家は死しても其の罪を滅ぼすことはできない。

櫻井よしこ】日本と仲良くする気のない国と「仲良くしよう」というのは卑屈なだけ…中国とは仲良くしたいと思わなくて良い★4[8/23]

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1156341050/


(VIPまとめより)
毛沢東は「日本軍がやってきて、また蒋介石と合作することができた。日本に感謝する」と言っていました。あのくらい素直だと、逆に仲良くできる気がしますね。したかぁないけど。政経可分?不可分?