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沖縄に危険な「反日の空気」が

【集団自決問題】 沖縄のライター「日本人に謝罪求める」←→県外の匿名者「“集会に11万人”は捏造」…本土と沖縄の対立に危惧★3
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1192075070/

1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2007/10/11(木) 12:57:50
 沖縄戦の住民集団自決の記述から「日本軍の強制」を削除した文科省教科書検定に抗議する沖縄県民大会後、同県庁に「沖縄バッシング」のメールや電話が相次いでいる。一方、沖縄側にも「政府」ではなく「本土」への感情的な批判が交じる。歴史認識をめぐる、「本土」と「沖縄」という二つのナショナリズムの対立に危ぐの念を抱かずにはいられない。
 ……確かに大会参加者数は、政府関係者によると沖縄県警調べで約四万人という情報(県警は公表を拒否)もある。四万人だったとしても、県民の怒りの大きさを示す数字の意味は揺らがない。むしろ気になるのは、沖縄社会を包む一様な空気だ。
 県民大会では、仲井真知事職員に参加を促し、県教育長も県立学校長らに呼び掛けた。那覇市は公費(約四十万円)で参加者の送迎バス十台を借り切った。沖縄在住の芥川賞作家、大城立裕氏(八二)は「異論を許さない雰囲気に危うさを感じる」と指摘する。そして、大会前、地元紙の一面に地元ライターのこんなインタビューが載った。<日本(政府とそれを「支える」日本人)には謝罪と「もう二度と『 集団自決』を強要しない』との約束、実現、保証を求めていく>……
西日本新聞2007年10月10日紙面より

(VIPまとめより)
 そんな簡単に中国共産党の工作がうまくいくとは思えませんが、本当に「二つのナショナリズム」なんてことになったら、まずいですね。