人権擁護法案マガジン・ブログ版

人権擁護法案マガジンのブログ版です。人権擁護法案反対VIP総司令部まとめサイトはこちら http://zinkenvip.fc2web.com/

括弧の中を埋めるクイズ全20問

暇な人は、やってみてください。


教育勅語
爾臣民、父母に孝に、兄弟に友に、夫婦相和し、朋友相信じ、(1)、博愛衆に及ぼし、学を修め業を習ひ、以て知能を啓発し徳器を成就し、進んで(2)、世務を開き、常に国憲を重んじ、国法に遵い、一旦緩急あれば義勇公に奉じ、以て天壤無窮の皇運を扶翼すべし。


(天壌無窮の神勅)
豊葦原の千五百秋の(3)の国は、是れ吾子孫の王たるべき地なり。宜しく爾皇孫、就いて治せ。(4)。宝祚の隆まさんこと、当に天壌とともに窮無かるべし。


吉田松陰の歌)
親思う心にまさる(5)けふのおとずれ何ときくらん


吉田松陰の士規七則)
一、凡そ生れて人たらば、宜しく人の(6)に異なる所以を知るべし。蓋し人には五倫あり、而して君臣父子を最も大なりと為す。故に人の人たる所以は忠孝を本と為す。
一、士の道は(7)より大なるはなし。(7)は(8)に因りて行はれ、(8)は(7)に因りて長ず。
一、(9)の四字は言簡にして義広し。堅忍果決、確乎として抜くべからざるものは、是れを舎きて術なきなり。


源実朝の歌)
山はさけ海はあせなむ世なりとも君に(10)わがあらめやも


本居宣長の歌)
敷島の大和心を人とはば朝日ににほふ(11)


吉田松陰の歌)
身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも(12)大和魂


大東亜戦争終戦詔勅
おもうに、今後帝国の受くべき苦難は、もとより尋常にあらず。爾臣民の衷情も、朕よく之を知る。然れども、朕は時運のおもむく所、(13)難きを(13)、(14)難きを(14)、以て万世の為に太平を開かんと欲す。朕は、ここに国体を護持し得て、忠良なる爾臣民の赤誠に信倚し、常に爾臣民と共に在り。


大東亜戦争開戦の詔勅
今や不幸にして米英両国と釁端を開くに至る、洵に已むを得ざるものあり、(15)。


大日本帝国憲法
第1条 大日本帝国は(16)之を統治す
第4条 天皇は国の元首にして(17)を総攬し此の憲法の条規に依り之を行ふ
第37条 凡て法律は(18)を経るを要す
第52条 両議院の議員は議院に於て発言したる意見及表決に付院外に於て(19)……
第55条 国務各大臣は天皇を輔弼し其の責に任ず 2、凡て法律勅令其の他国務に関る詔勅は(20)を要す

正解

1、恭倹己を持し
2、公益を広め
3、瑞穂
4、行矣(さきくませ)
5、親心
6、禽獣
7、義
8、勇
9、死而後已(死して後已む)
10、二心(ふたごころ)
11、山桜花
12、留め置かまし
13、堪え
14、忍び
15、豈朕が志ならむや
16、万世一系天皇
17、統治権
18、帝国議会の協賛
19、責を負ふことなし
20、国務大臣の副署