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竹島は絶滅危惧種の宝庫

人権擁護法案マガジン第172号(6月5日発行)より再掲載。


竹島/生き物】 独島は絶滅危惧種の宝庫 [05/29]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1148907694/l50


1 名前: 死にかけ自営業φ ★ 投稿日: 2006/05/29(月) 22:01:34
独島に絶滅危惧(きぐ)種の動植物が多く生息していることが分かった。写真は韓国では記録されていないテッポウエビの仲間=29日、ソウル


ソース 聯合ニュース
http://japanese.yna.co.kr/service/photo.asp
写真
http://file.yonhapnews.net/foreign/newsJP/PhotoAlbum/2006/20060529211450.jpg


17 名前: <丶`∀´>さん 投稿日: 2006/05/29(月) 22:04:30
ニホンアシカのように知らないうちに絶滅している種がありそうだ。さっさと日本の調査船派遣してくれないものか。


(VIPまとめより)
ニホンアシカは、日本沿岸・近海に生息していたアシカの1亜種。現在はすでに絶滅しているとみられる。ニホンアシカは、日本沿岸で繁殖する唯一のアシカ科動物であった。しかも、アザラシやトド、オットセイのように冬に回遊してくるのではなく、周年生息していた。太平洋側では九州沿岸から北海道、千島、カムチャツカまで、日本海側では朝鮮半島沿岸から南樺太まで回遊し、特に日本海側に多かった。日本沿岸や周辺の島々で繁殖、特に伊豆諸島や日本海竹島が主要な繁殖地であった。1958年には、竹島周辺に200-500頭が生存すると報告されたが、その竹島が最後の繁殖地となり、1972年まで繁殖が確認されている。1975年に竹島で見られたのが最後の目撃例。以後、生息の情報は得られておらず、絶滅はほぼ確実と思われる。(ニホンアシカ 出典:ウィキペディア


竹島における絶滅の原因の一つとしては、実効支配している韓国による竹島の要塞化に伴う自然破壊があるとする説がある。(竹島 出典:ウィキペディア


http://www.cjrd.tottori-u.ac.jp/science/html/sci_3.html
貴重な動植物や自然を保護する天然記念物保存法が成立したのは大正八年。残念ながら、ニホンアシカは天然記念物に指定されませんでしたが、これはニホンアシカの研究者がいなかったことが大きな原因です。


韓国が竹島を占領したのは1953年です。